モニタリングとは?

こんにちは!にゅーずケアプランの小柳です。
介護サービスを利用しているとケアマネジャーが月に1回程度、定期的に訪問することがあります。
「毎月来てくれるけど、何をしているの?」
「話すだけで大丈夫なの?」
そんなふうに感じる方もいるかもしれません。
この定期的な訪問は、モニタリングと呼ばれる大切な役割があります。
モニタリングとは?
モニタリングとは、現在の生活やサービスの状況を確認することです。
ケアマネジャーは定期的に訪問し、
- 体調の変化
- 生活の様子
- サービスの利用状況
などを確認しています。
法的な位置づけ
モニタリングは、介護保険制度の中で決められている重要な業務です。
ケアマネジャーは、少なくとも月に1回はご自宅を訪問し、 状況を確認することが求められています。
これは、適切なケアプランを維持するために必要なものです。
なぜ毎月必要なの?
モニタリングには、いくつかの大切な意味があります。
小さな変化に気づくため
生活の変化は、少しずつ起こることが多いです。
・歩くのが少し不安定になってきた
・食事量が減ってきた
こうした変化を早めに把握することで、
大きなトラブルを防ぐことにつながります。
サービスが合っているか確認するため
今利用しているサービスが、
- 無理なく実施できているか
- 生活に合っているか
- 満足度の確認
- 新たな生活課題は発生しているか
を確認し、必要に応じて調整していきます。
ご家族の負担を確認するため
介護は、ご家族の負担も大きく関わります。
・少し大変になってきた
・夜の対応がつらい
といった声も、モニタリングの中で大切にしています。
安心して相談できる時間として
モニタリングは、「確認の場」であると同時に、気軽に相談できる時間でもあります。
・ちょっとした不安
・今後の心配
どんなことでも大丈夫です。
どんなことを話すの?
モニタリングでは、例えば
- 最近の体調
- 生活の変化
- 困っていること
- サービスの様子
などについてお話をうかがいます。
難しい準備などは必要ありません。
さいごに
モニタリングは、ただの「定期訪問」ではありません。
「安心して生活を続けていくための確認と調整の時間」です。
小さな変化に気づき、必要な支援につなげていく。
その積み重ねが、日々の安心につながっていきます。
「こんなこと話していいのかな?」と思うことでも大丈夫です。
気になることがあれば、どうぞ遠慮なくお話しください。

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