スーパービジョン体験会に参加させていただきました

こんにちは!にゅーずケアプランの小柳です。
先日、社会福祉士会のスーパービジョン体験会に参加させていただきました。
私はこれまで「スーパービジョン」という言葉は知っていましたが、実際にどのようなものなのか、どんな雰囲気なのかまでは十分に理解できていませんでした。
今回の体験会は、スーパービジョンそのものを学ぶだけでなく、実際にスーパービジョンを受けることへの心理的なハードルを下げることも目的の一つとして開催されていました。
「受けてみたいけど、少し怖い」
福祉の仕事をしていると、
- 自分の支援はこれで良かったのだろうか
- 他にもっと良い方法があったのではないか
- 誰かに相談したいけれど相談先がない
そんな思いを抱くことがあります。
一方で、
「スーパービジョン」と聞くと、
評価されたり、指導されたりする場のようなイメージを持つ人もいるかもしれません。
私自身もどこかで、
「しっかり準備していかないといけないのではないか」
という感覚を持っていました。
答えをもらう場ではなく、一緒に考える場
体験会を通して印象に残ったのは、スーパービジョンは答えを教えてもらう場ではなく、支援を振り返りながら、一緒に考えていく場だということでした。
「こうするべき」
ではなく、
- なぜそう感じたのか
- どのような背景があったのか
- 他にどんな見方ができるのか
を整理していく過程そのものに意味があるのだと感じました。
一人では見えない視点がある
日々の実践では、目の前の課題に向き合うことに精一杯になりがちです。
しかし、第三者の視点が加わることで、自分では気づかなかった考え方や見方に出会うことがあります。
それは支援技術だけではなく、自分自身の価値観や支援観を見つめ直す機会にもなると感じました。
さいごに
今回の体験会を通して、スーパービジョンは特別な人だけが受けるものではなく、
支援者がより良い実践を続けていくための学びの場であることを知ることができました。
また、実際に体験することで、
「なんだか難しそう」
「敷居が高そう」
というイメージも和らぎました。
福祉の仕事は、一人で完結する仕事ではありません。
だからこそ、学び合い、振り返り、支え合う機会を大切にしながら、これからも実践を積み重ねていきたいと思います。

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