ぱあとなあ東京の研修に参加させていただきました

こんにちは!にゅーずケアプランの小柳です。
今年度から私も所属させていただいている、ぱあとなあ東京東ブロック定例会・足立区研修会の研修に参加をさせていただきました。
今回のテーマは、
「知的障害のある被後見人等への支援」〜知的障害のある被成年後見人等への成年後見人等の適切な関わり方を学ぼう〜
という内容でした。
支援するではなく“理解しようとする”こと
研修の中で特に印象に残ったのは、
支援を行う側の視点だけで考えるのではなく、本人の感じ方や理解の仕方に寄り添うことの大切さでした。
同じ説明でも、
・言葉の伝わり方
・受け取り方
・不安の感じ方
は一人ひとり違います。
「説明したから大丈夫」ではなく、本人がどう理解できているかを確認しながら関わることの重要性を改めて感じました。
できないではなく“どうすればできるか”
知的障害のある方への支援では、
「難しい」
「無理かもしれない」
と判断する前に、
どうすれば分かりやすく伝えられるか
どうすれば安心して選択できるか
を考える視点が大切なのだと学びました。
支援者側の工夫によって、本人の力が発揮できる場面も多くあるのだと思います。
成年後見と意思決定支援
成年後見制度は、本人の“代わりに決める”制度ではなく、本人の意思を支えることがとても大切になります。
そのためには、
・丁寧に話を聞くこと
・時間をかけること
・本人のペースを尊重すること
が必要なのだと感じました。
ケアマネジャー業務とも重なる部分
今回の研修は成年後見に関する内容でしたが、日々のケアマネジャー業務とも重なる部分がたくさんありました。
介護の現場でも、
・うまく気持ちを言葉にできない
・説明が難しい
・不安を抱えながら生活している
そんな方と関わる場面があります。
だからこそ、
「伝える」だけではなく、“伝わる関わり方”を考えることを大切にしていきたいと思いました。
学び続けることの大切さ
福祉の仕事は、制度だけを知っていれば良いわけではなく、人との関わり方や、支援の姿勢を学び続けることが大切だと感じています。
今回の研修でも、多くの気づきと学びを得ることができました。
さいごに
今回の研修を通して改めて感じたのは、
支援とは“その人を理解しようとし続けること”なのかもしれない、ということです。
これからも学びを深めながら、目の前の方に丁寧に向き合える支援を続けていきたいと思います。

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